自転車通勤をしていると、冬場の服装に悩むことが色々と出てきますよね。
私の場合、これでバッチリと言い切れないでいる装備が一つあります。それが、「サイクルグローブ」になります。
気温の低下とともに、指先が冷えて痛くなってきます。
秋口や春先ぐらいであれば、指なしのサイクルグローブから指ありのサイクルグローブに交換するぐらいで対処できるのですが、本格的に寒くなってくると、防寒用サイクルグローブに変える必要が出てきます。
そこで、防寒用サイクルグローブと言われるものを、アマゾンや楽天で何個か購入し、使ってきましたが、これまで良いものに巡り合うことができませんでした。
そして今シーズンも寒さが厳しくなってきたころ、新たな防寒用サイクルグローブを購入しました。
「シマノ サイクリンググローブ ゴアテックス INFINIUM インサレーテッドグローブ」
今回は、こちらのサイクルグローブを着用して、どのぐらいの寒さまで快適に使用できるかを、着用感などを交えてお伝えできれば思っております。
ゴアテックス INFINIUM とは

皆さんは「ゴアテックス INFINIUM」という素材をご存じですか?
正直、私はこの商品を購入するまで知りませんでした。
ということで、私と同じように初めて聞いたという方に、簡単にご説明いたします。
「ゴアテックス」自体は有名なのでご存じという方のほうが多いかと思うのですが、これは防水性が非常に高い素材で、透湿性にも優れているのでアウトドアブランドのアウターやパンツに使用されている素材になります。
私は主にシューズでお世話になっておりますが、水が侵入してきたことはありません。
それでは、「ゴアテックス INFINIUM」は何が違うかというと、防風性に優れ、耐水性にも優れた素材になります。
「ゴアテックス」のように、完全に防水ですとはうたえませんが、私のように寒さに強い素材として考えた場合、防風性に優れた素材のほうが安心感があります。
「ゴアテックス」も、素材の種類によってすみ分けがあるようです。
装着感



商品説明では、Mサイズで手の周りが20.3cm~22.9cmということで、私の場合、21cmぐらいなので、このMサイズを購入し、サイズ自体はピッタリでした。
グローブ自体は最初から柔らかく、スムーズに付け外しできます。
この手の防寒用サイクルグローブは、厚手だとゴワゴワしてブレーキングに影響するのではと、心配しておりましたが、その点も問題なく使用できます。
今まで使ってきたサイクルグローブよりも装着感、使用感は優れているかと思います。
何℃ぐらいまで快適に使うことができるか
私暮らす仙台では、12月初めぐらいから、最低気温が一桁になり始め、12月中旬ぐらいになると、最低気温が5℃を下回る日が増えてきます。
こうなってくると、私の自転車通勤は冬眠に入ります。
そして、冬眠が明けるのが、3月中旬ぐらいからになります。
今回、新たに導入したこのサイクルグローブで、冬眠期間が短くなるか試してみました。
2024年12月中旬、ついに最低気温が5℃を下回りました(通勤時間はもう1~2℃高いですが風もあるため体感は5℃を下回るかと思っております)。
出勤の時間帯:日差しがあるため、グローブ内が暖かいというわけではないが、寒さを感じることは無かった。
退勤の時間帯:日差しが無くなることで、さらに体感温度が下がったように感じ、グローブ内指先が多少冷たく感じたが、指先の感覚がなくなるほどの寒さは感じなかった。
上記のことから、最低気温が5℃を多少下回ったとしてもこのグローブであれば対応できるものと感じました。
まとめ

やはり、一流メーカーのシマノさんが出している防寒用サイクルグローブで、その上、ゴアテックスが使われているということもあり、私個人的な感想になりますが、今まで使用してきたグローブよりも寒さに強いと感じました。
また、デザインやグローブの作り、装着感や使用感も良好なので、防寒用サイクルグローブで迷われている方の一つの選択肢になるのではないかと思っております。
ただ、今回ご紹介したグローブに関しましては、古い型だったようですでに販売されていないようです。
これからシマノの防寒用サイクルグローブを検討するのであれば、最新のシリーズから選んでみるのが良いかと思います。


ここまで読んでくださりありがとうございました。